調布歯科・かおいく矯正歯科|調布市・調布駅から徒歩1分の歯科・矯正歯科

調布歯科・かおいく矯正歯科
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予防歯科(歯のクリーニング・メンテナンス)

歯医者は、通い続けることが当たり前と思っていませんか? 患者さん一人ひとりが、自分の口の状態を理解し、日常のホームケアで健康な歯を守れるようになること——それが私たちの目指すゴールです。

そのための最も大切な入口が、予防歯科(定期メンテナンス) です。虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、「なる前に防ぐ」「歯医者から自立」を目指すことで、患者さんの時間もお金も、そして何より大切な歯の寿命を守ります。

調布歯科・かおいく矯正歯科の 予防歯科の特徴

  • 歯を“自分で守れる段階”へ進むための自立のフェーズとしての予防歯科

  • 一回のクリーニングで終わりではなく、卒業できる日を目指して、二人三脚でお口の健康をつくります。

  • 2つのスケーラー(歯石や歯垢を除去するための専用器具)の使い分けた丁寧な処置!

目次

【歯医者を卒業するための歯医者】の予防歯科について

歯医者を卒業するための歯医者
予防歯科は、ただ定期的にクリーニングを受けるものではありません。 私たちが目指している予防歯科は、「困る前に、自分で守れる状態」になれるように患者様を育てることです。 治療を繰り返さないために必要なのは、その場しのぎの対症療法ではなく、 虫歯や歯周病になりにくい習慣・考え方・行動を身につけること。 調布歯科・かおいく矯正歯科の予防歯科では、 “歯科医院に守ってもらう段階”から、“自分で守れる段階”へ進むための自立のフェーズになれるようメンテナンスを提供します。
【自立】とは、困る前に「自分で守れる」こと
虫歯や歯周病は、偶然できるものではありません。 磨き方、食習慣、理解不足など、いくつかの要因が重なることで起こります。 だからこそ当院では、ただ汚れを取るだけで終わらず、 「なぜ悪くなるのか」「どうすれば戻らないのか」のプロセスを理解し、実践できる状態を目指します。 治療段階で生じるリスクを限りなくゼロに近づけ、“治すために通う歯科”から卒業していくこと。 それが、私たちの考える予防歯科です。

Independence【自立】の3つの到達ポイント

当院では「自立」フェーズにあたる「予防歯科」の段階で次の3つの到達ポイントを設定しております。

Point 1|磨けている

小児歯科
客観評価で「磨き残しゼロ」の状態 「ちゃんと磨いているつもり」ではなく、 実際に磨けているかどうかを客観的に確認することが大切です。 当院では、磨き残しやすい部位、苦手な動かし方、磨き癖を見える化し、患者さま一人ひとりに合ったセルフケア方法をご提案します。 目指すのは、歯科医院でクリーニングを受けた直後だけきれいな状態ではなく、毎日の自宅ケアで健康を維持できる状態です。

Point 2|食習慣​

虫歯のリスクは、甘いものを食べる“量”だけでなく、食べる回数やタイミングにも大きく左右されます。 たとえば、少量でもだらだら飲食が続けば、お口の中は虫歯ができやすい環境に傾きます。 当院では、禁止や我慢だけを押しつけるのではなく、生活スタイルに合わせながら、無理なく続けられる食習慣の整え方を一緒に考えます。 「何を食べるか」だけでなく、どう食べるかをコントロールできることも、自立の大切な一歩です。

Point 3|理解

予防が続かない大きな理由のひとつは、「やったほうがいいのは分かるけれど、なぜ必要かはよく分からない」ことです。 当院では、虫歯や歯周病が起こる仕組み、なぜ磨き残しが問題になるのか、なぜセルフケアとプロケアの両方が必要なのかを、患者さま自身が理解できるよう丁寧にお伝えします。 本当に自立した状態とは、 言われたからやるのではなく、自分で理由を理解し、必要性を説明できる状態です。

当院の予防歯科がおすすめな方

調布歯科・かおいく矯正歯科のカウンセリング風景
  • 治療を繰り返したくない方
  • できるだけ歯を削りたくない方
  • 自分に合った予防方法を知りたい方
  • 子どものころから正しい習慣を身につけたい方
  • 将来的に“歯で困らない状態”を目指したい方

予防歯科の特徴

調布の予防歯科の特徴
調布歯科・かおいく矯正歯科の予防歯科の特徴は、治療が必要になる前に予防できることです。万が一、治療が必要となっても早期発見早期治療が可能なため、簡単な処置で済ませられます。そのため、歯科治療に恐怖心が強い方こそ、予防歯科を受診し、治療しなくていい状態を保ったほうがいいのです。 予防歯科での処置を継続することで歯科治療を回避できるため、治療にかかる費用も抑えられます。 ここでは、そのほかの予防歯科のメリットとデメリットについて詳しく解説します。

予防歯科のメリット

予防歯科を継続して受診するメリットは以下の3つです。

  • 虫歯・歯周病になりにくい歯になる
  • 口臭予防
  • 将来の治療費・治療時間を大幅に減らせる
  • 10年後も、20年後も、自分の歯で

予防歯科を受診していると、あらゆるトラブルを予防でき健康な口腔状態を維持できます。また、大掛かりな治療を回避できるため、患者様の負担軽減にもつながるのです。

 

予防歯科のメリットをそれぞれ詳しく解説します。

虫歯・歯周病になりにくい歯になる

毎日しっかり磨いているのに、虫歯になってしまった——そんな経験はありませんか。実は、どれだけ丁寧に磨いても、歯の溝や歯と歯の接触面などは自宅ケアだけでは完全に汚れを落とすことが難しい場所です。 定期クリーニングでは、そうした「磨き残しが起きやすい場所」の歯石・プラークをプロがしっかり除去します。細菌の増殖を定期的にリセットすることで、虫歯・歯周病になりにくい口腔環境が整っていきます。 また、検査で発症リスクの高い部位を事前に把握できるため、気づかないうちに進行していた、という事態を防げます。患者さまお一人おひとりに合ったブラッシング指導と、必要に応じたフッ素塗布も行います。プロのケアと正しいセルフケアを組み合わせることが、「自分の歯を守れる」口への近道です。

口臭予防

口臭の原因は大きく分けると、磨き残しによる細菌の増殖、虫歯、歯周病の3つです。「口臭が気になる」という方の多くは、口の中にその原因があります。
予防歯科でのクリーニングは、口臭に対しても有効です。細菌の温床となる汚れ・歯石を定期的に除去することで増殖を抑え、清掃不良が原因の口臭を根本から改善します。虫歯・歯周病の予防効果も合わさることで、それらを原因とする口臭も防ぐことができます。
「なんとなく気になる」程度でも、原因を特定してケアすることが大切です。まずはお口の状態を確認することから始めましょう。

将来の治療費・治療時間を大幅に減らせる

虫歯や歯周病は進行すればするほど、大掛かりな治療が必要になります。治療期間や治療回数も増えることになるため、治療費が高額になりやすいのです。小さな虫歯であれば1回の処置で治療を終えられますが、神経にまで達した虫歯は根っこの治療を行い被せ物を装着しなければなりません。1ヶ月以上の治療が必要となり、被せ物の選択によってはさらに治療費が高くなるでしょう。 予防歯科を受診していると、虫歯や歯周病の予防ができ、万が一治療が必要な状態になっても早期に対処が可能です。大掛かりな治療を回避でき、治療にかかる費用も抑えられるのです。

10年後も、20年後も、自分の歯で

歯を失うのは突然ではありません。小さな虫歯や歯周病の積み重ねが、長い年月をかけて歯を蝕んでいきます。 定期クリーニングでお口の状態を定期的にチェックし、リスクの高い部位を早期に把握することで、治療が必要になる前に手を打てます。予防を習慣にすることが、10年後・20年後も自分の歯を守り続けるための、最も確かな方法です。

予防歯科のデメリット

予防歯科を受診する主なデメリットは以下の2つです。

  • 定期的な通院の必要性
  • 自費診療の費用負担

予防歯科を受診するメリットは多いですが、デメリットもあります。それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

定期的な通院の必要性

予防歯科は定期的な通院が必要です。患者様のお口の状態によって通院の頻度は異なりますが、一般的には3〜4ヶ月に1度のペースで通院していただきます。 そのため、通院が煩わしく感じる方もいるかもしれません。 しかし、治療が必要になれば週1回程度のペースで連続した通院が必要になります。通院が面倒でも定期的に受診していたほうが患者様の負担を軽減できるでしょう。

自費診療の費用負担

予防歯科での治療は、フッ素塗布など一部の処置に保険が適用されないことがあります

予防歯科の流れ

予防歯科
01

初回診察とカウンセリング​

初回診察では、まずカウンセリングを行います。患者様が気になることなどをお聞きし、お悩みを把握します。 その後、口腔内検査を行います。口腔内検査では、お口全体の状態を調べるため、レントゲン撮影が必要です。レントゲン撮影の結果を確認しながら虫歯の有無、歯周病の状態、噛み合わせなどを調べます。 検査の結果、口腔内に問題がなく治療が必要ない場合は、歯のクリーニングに移行します。もしも、虫歯や歯周病を発症している場合は、まずは治療を優先させ、治療完了後に予防治療を行います。
02

精密口腔内検査

レントゲン撮影を含む検査で、虫歯・歯周病の状態・噛み合わせを詳しく調べます。治療が必要な箇所がある場合は、先に治療を行います。
03

PMTC(プロフェッショナルクリーニング)

超音波スケーラーで歯石・バイオフィルム(細菌の膜)を除去し、歯間ブラシ・フロスで細部まで清掃。自宅の歯磨きでは届かない部分を徹底的にケアします。
04

ホームケア指導(ここが「卒業」への鍵)

担当衛生士が、あなたの口腔内に合ったブラッシング方法・歯間ケアの仕方を具体的にお伝えします。「正しく磨けている」実感を持ち帰っていただくことが、私たちの一番の仕事です。
05

次回メンテナンスの設定

治療後も同口腔内の状態に合わせて、1〜6ヶ月後の次回来院をご提案。状態が良くなるにつれて、間隔を延ばしていけます。

予防歯科の内容

予防歯科で実施する主な内容についてご説明します。

クリーニング

調布歯科・かおいく矯正歯科では、保険適用内で行う歯のクリーニングとして、むし歯・歯周病予防、改善を目的としたクリーニングを行っています。毎日の歯みがきでは落としきれない歯石や歯垢を専用器具で丁寧に除去し、むし歯や歯周病を予防します。歯ぐきの腫れや出血、口臭が気になる方にもおすすめです。お口の状態を確認したうえで、必要に応じて歯周検査やブラッシング指導も実施し、健康なお口づくりをサポートします。

PMTC
(プロフェッショナルクリーニング)

PMTCについて|調布歯科・かおいく矯正歯科

PMTCとは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、一般的な歯石取りとは目的も手順も異なる、予防に特化したクリーニングです。

超音波スケーラーでお口全体の汚れを落とした後、歯間ブラシ・フロスで細部のプラークや歯石を除去。仕上げには専用のラバーカップにフッ素入り研磨剤を使って磨き上げるため、歯面を傷つけることなく、徹底的にきれいにできます。

PMTCが特に有効なのが、「バイオフィルム」の除去です。
バイオフィルムとは細菌が作り出す歯の表面の薄い膜で、毎日の歯磨きではほとんど取り除けません。この細菌の塊を定期的にリセットすることが、虫歯・歯周病を遠ざける鍵になります。

保険が適用される一般的なクリーニングは「歯周病の治療」として行われますが、PMTCは「病気になる前に防ぐ」ための処置です。将来の治療費・治療時間を考えれば、最もコストパフォーマンスの高い選択肢のひとつです。

フッ素塗布

定期検診について|調布歯科・かおいく矯正歯科
クリーニングが終了したら、必要に応じてフッ素塗布を行います。汚れを除去し、歯面をきれいな状態にしてからフッ素塗布を行うことでフッ素が歯に染み込みやすくなります フッ素には、以下の3つの効果があります。
  • 歯質の強化
  • 細菌の活動を抑制
  • 再石灰化の促進効果
そのため、虫歯リスクが高い人ほど受けたほうがいい施術です。 また、削るほどでもない初期虫歯の場合にも有効な治療法です。再石灰化の促進効果から、脱灰が進み始めた初期虫歯の状態を改善できます。 ただし、フッ素塗布は1度施術を受けただけでは十分な効果を期待できません。継続することでフッ素の効果を得られます。 3〜6ヶ月に一度のペースでフッ素塗布の施術を受けるといいでしょう。

シーラント

シーラントについて|調布歯科・かおいく矯正歯科

シーラントとは、歯の溝に汚れが入り込まないよう予めプラスチック樹脂で詰めてしまう虫歯予防法の1つです。歯を削ることはないため痛みを感じることはありません

主に子どもに行われる予防処置ですが、大人の場合も施術を受けられます。生えたての歯のほうが歯質が柔らかくてフッ素吸収性も高いため予防効果が高いといえます。とはいえ、大人の場合もシーラント施術を受けることで、歯の溝に汚れが溜まらないため虫歯予防効果が期待できます。

ただし、シーラントは生えたての歯は保険が適用されますが、大人の場合は保険適用外となるので注意が必要です。

予防歯科の費用

調布での予防歯科治療の費用

「痛くなる前に予防したい」という意識が広がる一方、「費用がどのくらいかかるかわからない」という理由で受診をためらう方も少なくありません。

予防歯科の処置は、保険が適用されるものと自費診療になるものがあります。ここでは、それぞれのおおよその費用をわかりやすく整理しました。「まず費用感だけ確認したい」という方も、ぜひ参考にしてください。

保険適用の治療費

​​健康保険は病気を治すための必要最低限の治療費に適用されるものです。そのため、虫歯や歯周病になっておらず予防のための治療となれば、基本的に保険は適用されませんでした。

しかし、2020年4月に診療報酬改定が行われ、定期的なメンテナンスも保険が適用されるようになりました。

対象となる歯のメンテナンスとは、歯周病が悪化しないための歯石取りなどのクリーニング、虫歯予防のための洗浄などです。3割負担の場合で1回の通院が3,500円ほどの費用となります。初診料やレントゲン撮影、予防処置が含まれた費用です。

よくある質問

Q予防歯科では、どんなことをするのですか?

予防歯科では、歯のクリーニングだけでなく、虫歯や歯周病になりにくい状態をつくるためのサポートを行います。 当院では、磨き残しの確認、セルフケアの見直し、食習慣の確認、必要に応じたプロフェッショナルケアを通して、治療が必要な状態に戻らないための力を育てていきます。

Q痛みがなくても通ったほうがいいですか?

はい。痛みが出てからでは、すでに治療が必要な段階に入っていることがあります。 予防歯科は、症状が出る前に問題を見つけ、悪化を防ぐための通院です。 困ってから来る歯科医院ではなく、困らないために通う歯科医院として活用していただきたいと考えています。

Qクリーニングだけ受ければ虫歯は防げますか?

クリーニングはとても大切ですが、それだけでは十分ではありません。 虫歯や歯周病の予防には、毎日のセルフケアや食習慣も大きく関わります。 当院では、「きれいにして終わり」ではなく、「自分で守れる状態になること」を重視しています。

Q予防歯科は子どもだけのものですか?

いいえ。予防歯科はお子さまだけでなく、大人の方にもとても重要です。 むしろ大人は、過去の治療歴や生活習慣の影響で、再治療のリスクが高くなることがあります。 年齢に関係なく、これ以上悪くしない・繰り返さないための管理として予防歯科は大切です。

Q どれくらいのペースで通えばいいですか?

通院の間隔は、お口の状態やリスクによって異なります。 虫歯や歯周病のリスクが高い方は短め、安定している方は少し間隔をあけて管理できる場合もあります。 患者様のセルフケアの状態、お口の状態を総合評価して通院ペースを検討します。

Q 予防歯科に通っていれば、絶対に虫歯になりませんか?

絶対にゼロとは言い切れません。 ただし、リスクを早く見つけて対策しやすくなるため、重症化や再治療の可能性を大きく減らすことができます。 当院では、予防歯科を通して「悪くなってから治す」流れをできるだけ断ち切ることを目指しています。

歯医者からの「自立」ができるようサポートいたします

まとめ

調布歯科・かおいく矯正歯科の予防歯科治療は、歯の健康だけでなく全身の健康維持にもつなげたいという思いがあります。歯医者に行くのは痛くなってから」という方がまだ多いのが現状です。でも、痛みが出るころには、歯は相当傷んでいます。 当院では、現在の状態の確認だけでも歓迎しています。「どうすれば卒業に近づけるか」を一緒に考えましょう。まずは気軽にご相談ください。

調布歯科・かおいく矯正歯科の
予防歯科

調布歯科・かおいく矯正歯科

歯医者を卒業するための歯医者

調布駅東口
徒歩1分

平日19時、
土曜18時まで診療

できる限り
歯を残す歯科治療

調布歯科・かおいく矯正歯科では、保険内クリーニングを通じてお口の健康維持をサポートしています。むし歯や歯周病は、症状が出る前の予防が大切です。定期的なクリーニングと検診を続けることで、将来のお口のトラブル予防にもつながります。健康な歯を長く守るためにもも、お気軽にご相談ください。

執筆者
調布歯科・かおいく矯正歯科院長の橋本圭史
調布歯科・かおいく矯正歯科
院長 橋本 圭史

私は東京歯科大学卒業後、なるべく歯を削らないMI治療、マイクロスコープを使用した保存治療、成功率の高い精密根管治療に特化して研鑽を積んでまいりました。解剖講座で研究し博士号を習得したのち、当院の本院にあたる柳沢歯科医院で精密根管治療、保存治療における技術を更に磨いてきております。
また、当院では矯正歯科治療を専門とする歯科医師も在籍し、表側ワイヤー矯正をはじめ、これまでの矯正歯科とは全く異なるアプローチとして顔面骨格の正しい発育を促す小児矯正歯科治療「顔育矯正」にも力を入れております。
「歯をなるべく削らない」「虫歯を取り残さない」「根管治療を成功させる」ことを大切にし、当院のコンセプトとして掲げている”歯医者を卒業するための歯医者”を体現してまいります。

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