審美歯科
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「歯の色や形が気になって、思いきり笑えない」——そんなお悩みを、見た目と機能の両面から整えるのが審美歯科です。ホワイトニングからセラミック、ラミネートベニア、そして歯並びを整える矯正まで、選択肢は一つではありません。ただ、費用や治療期間、保険の扱いは方法ごとに大きく変わります。この記事では、審美歯科の種類と費用相場、矯正との関係、医療費控除の可否までを、調布駅東口すぐの調布歯科・かおいく矯正歯科がわかりやすく整理します。
調布歯科・かおいく矯正歯科の 審美治療の特徴
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肉眼の20倍以上の視野拡大!マイクロスコープによる高精度治療
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再発率を軽減する適合性の適合性の高い被せ物
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他院で抜歯と診断された難症例・再根管治療も正確に診査診断
東京歯科大学卒業。マイクロスコープを使用した保存治療やなるべく歯を削らないMI治療、成功率の高い精密根管治療に特化して研鑽を積み、解剖講座で研究し博士号を習得したのち、当院の本院にあたる柳沢歯科医院で精密根管治療、保存治療における技術を追及。
「歯をなるべく削らない」「虫歯を取り残さない」「根管治療を成功させる」ことを大切にし、当院のコンセプトとして掲げている”歯医者を卒業するための歯医者”を体現してまいります。
「歯医者を卒業するための歯医者」
調布歯科・かおいく矯正歯科の【審美治療】
フェーズ1は「治療」のステージです。現在、お口の中に抱えている問題を根本から解決し、健康な歯の土台をつくることが最初の目標となります。虫歯・歯周病・噛み合わせの改善はもちろん、審美歯科における自費の詰め物・被せ物もこのフェーズに含まれます。保険の金属素材からセラミックやジルコニアへ変えることは、見た目の改善だけでなく、適合性・耐久性を高め、二次虫歯や再治療のリスクを大きく下げることにつながります。素材の選択が、「歯医者を卒業する」ための土台をつくります。
審美歯科とは?一般歯科との違い
審美歯科は、歯の色・形・並びを美しく整えることを目的とした治療の総称です。虫歯や歯周病を「治す」一般歯科に対し、審美歯科は「見た目と機能を高める」ことに軸足を置きます。
「治す」一般歯科、「整える」審美歯科
一般歯科の目的は、痛みや炎症といった不調の回復です。一方の審美歯科は、機能を保ちながら口元の見た目まで引き上げます。両者は対立するものではありません。土台となる虫歯・歯周病の治療を終えてから、審美的な仕上げに進むのが基本の流れです。当院は保存治療を専門とする院長のもと、この「治す」と「整える」を一続きで設計します。
保険診療と自費診療の線引き
見た目の改善を主目的とする審美歯科は、原則として保険が適用されません。銀歯を白いセラミックに替える、歯を白くする、といった治療は自費が基本です。ただし、機能回復を伴うケースでは保険が使える場合もあります。判断に迷う費用面は、診察で治療計画とあわせて確認してください。
審美歯科治療の種類
歯を削らず白くしたいのか、形や欠けまで整えたいのか、歯並びから変えたいのか。ゴールによって適した方法が変わります。まずは代表的な4つを押さえましょう。
| 治療法 | できること | 歯を削る量 |
|---|---|---|
| ホワイトニング | 歯を削らず色を白く | なし |
| セラミック治療 | 色・形・欠けを整える | 中 |
| ラミネートベニア | 表面を薄く整える | 少 |
| 矯正治療 | 歯並び・かみ合わせを整える | なし |
これらの治療の中から患者様のニーズに適した治療を提案します。それぞれの治療の特徴を説明しますので、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニング
ホワイトニングとは、歯を削ることなく自分の歯を白くする方法です。ホワイトニングの効果は永久的なものではありませんが、継続することで白い歯をキープできます。
ホワイトニングには以下の3つの種類があります。
ホワイトニングの種類別特徴
通う場所とスピードで3タイプに分かれます。すぐ白くしたいならオフィス、じっくり自宅でならホーム、両方の良さを取るならデュアルという整理です。
- オフィスホワイトニング:歯科医院で施術。即効性が高く、短期間で白さを実感
- ホームホワイトニング:自宅でマウスピースを使用。効果がゆっくり定着し、後戻りしにくい
- デュアルホワイトニング:両者を併用。白さのピークと持続を両取りできる方法
それぞれ施術方法や効果、特徴が異なるため、以下の表で詳しくまとめています。
ホワイトニングの種類別特徴
| 特徴 | 効果と持続時間 | 費用 | |
|---|---|---|---|
| オフィスホワイトニング |
歯科医院で施術を受ける方法。 歯のクリーニングをした後、歯茎や唇を保護して、歯に薬剤を塗布します。その後、専用の光を照射します。この一連の流れを2〜3回繰り返します。 |
・即効性がある。 ・ホワイトニング効果の持続期間は3〜6ヶ月程度。 |
1〜5万円程度 |
| ホームホワイトニング |
専用のマウスピースを作製し、自宅でマウスピースとホワイトニングジェルを用いて自分でホワイトニングを行う方法。 通院回数は少ないが、マウスピースを作製するために歯科医院を受診しなければならない。 |
・持続性がある。 ・ホワイトニング効果の持続期間は6ヶ月〜1年程度。 |
2〜5万円程度 |
| デュアルホワイトニング |
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法。 よりホワイトニング効果を得たい方に適している。 |
・即効性と持続性がある。 ・ホワイトニング効果の持続期間は1〜2年程度。 |
5〜8万円程度 |
ホワイトニングの流れと期間
ホワイトニング治療を受ける際は、まずお口全体の状態を調べます。もし虫歯がある場合は、ホワイトニングによって虫歯の痛みが出る可能性があるため、先に虫歯治療が必要です。
問題がなければ歯のクリーニングを行います。歯垢や歯石を除去し、歯の表面をきれいにすることでホワイトニングの薬剤の浸透を良くします。クリーニング後には、施術前の歯の色をシェードと呼ばれる色見本で確認・記録します。
ホワイトニングの前準備が終われば、唇や歯茎を保護し、歯面にホワイトニングの薬剤を塗布して専用の光を照射します。1回ごとに薬剤を拭って水洗し、2〜3回同じ工程を繰り返します。
1度の通院で効果を実感することもありますが、多くの場合は3回程度の通院で満足のいく白さになります。
歯科医院でマウスピースを作製するための歯型を採取します。
約1週間後にマウスピースが完成するため、マウスピースとホワイトニングジェルを受け取って自宅でホワイトニングを行います。
使用するホワイトニングジェルの濃度やメーカーによって、マウスピースの装着時間が異なるため、歯科医師の指示に従ってください。
ホームホワイトニングは2〜4週間程度毎日継続して行います。途中でしみるなどの痛みを生じることがありますので、その際は歯科医師に相談してください。2日おきにホワイトニングを進める、もしくは一旦中断するなどの処置を取ります。
オフィスホワイトニングを行ってからホームホワイトニングに移行します。オフィスホワイトニングを行ってからホームホワイトニングを行うため、トータルで2ヶ月程度の治療期間が必要です。
ホワイトニングの費用
| 費用 | 内訳 | 持続の目安 | |
|---|---|---|---|
| オフィスホワイトニング | 1〜5万円程度 |
歯のクリーニングからホワイトニングの施術までの費用が含まれます。 また、ホワイトニングの施術を何回受けるかによっても費用は異なります。1回の施術が1万円程度の歯科医院が多いでしょう。 | 3〜6ヶ月 |
| ホームホワイトニング | 2〜5万円程度 |
専用のマウスピースとホワイトニングジェル(2週間程度分)を含めた金額です。 追加でホワイトニングジェルを購入する場合、3,000円程度の費用が必要です。 | 6ヶ月〜1年 |
| デュアルホワイトニング | 5〜8万円程度 |
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを含めた金額です。 ホームホワイトニングを継続して行う場合は、ホワイトニングジェル1本あたり3,000円程度の追加費用が必要です。 | 1〜2年 |
セラミック治療
セラミック治療とは、セラミックの詰め物や被せ物を行う治療のことです。セラミックには、変色しづらい、汚れが付着しにくい、天然歯のように自然な色味を実現できるという特徴があります。そのため、見た目にこだわった治療を希望する方に人気がある治療法です。
ただし、セラミックにもさまざまな種類があるため、症例に適した種類の選択が必要になります。例えば、力がかかりやすい臼歯部であれば、強度が高い素材を選ぶ必要があります。そのため、人工ダイヤとも呼ばれる非常に丈夫なジルコニアが適しているでしょう。また、前歯部であれば審美性が求められます。ジルコニアだと天然歯のような自然な色調を表現するのは難しいため、透明感があるオールセラミックが適しています。一人ひとりの噛み合わせや咬合力によっても適切な素材は異なるため、セラミック治療を希望される方はまずはお気軽にご相談ください。
セラミック治療の流れと期間
セラミック治療の基本的な流れは、歯を形成してから型取りを行い、出来上がった技工物を専用のセメントで装着します。神経の処置などがいらない簡単な症例であれば2〜3回で治療が完了します。
ただし、セラミック矯正のように治療本数が多い場合は、噛み合わせや歯並びの確認などチェック工程が増えるため、より治療期間は長引きます。
また、神経の処置が必要であれば、根管治療に1ヶ月程度かかることもあり、治療期間が長引くでしょう。
治療の際は麻酔をしてから歯を削りますが、歯を大きく削る必要があるため、しみるなどの痛みが出ることがあります。通常は数日で落ち着きますが、痛みが長期間続くようであれば神経の処置が必要になることもあります。
セラミック治療の費用
使用するセラミックの素材によって費用が異なります。 セラミックの素材別特徴と費用について以下の表でまとめています。
| 費用 | 特徴 | |
|---|---|---|
| オールセラミック |
詰め物の場合:55,000円程度 被せ物の場合:110,000円程度 |
金属を使用しないため、透明感があり自分の歯のように自然で美しい。 金属アレルギーの心配は不要。 |
| ジルコニア |
詰め物の場合:50,000円程度 被せ物の場合:110,000円程度 |
強度が高いため、強い力がかかりやすい臼歯部に対応可能。 |
| メタルボンド | 80,000円程度 | 金属のフレームにセラミックを焼き付けているため、強度を確保できる。 |
| ハイブリッドセラミック |
詰め物の場合:30,000〜40,000円程度 被せ物の場合:50,000〜60,000円程度 |
セラミックとプラスチックを混ぜ合わせた素材であるため、他のセラミックに比べて安価。 |
ラミネートベニア
ラミネートベニアとは、歯の表面を薄く削り、板状のセラミックを歯の表面に貼り付ける治療です。セラミック治療よりも歯を削る量が少ないため、歯の負担も軽減できます。
矮小歯(わいしょうし)と呼ばれる、生まれつき歯が小さい症例や、すきっ歯の症例に適用できるため、歯の負担を抑えて見た目を改善したい方におすすめの治療法です。
ただし、ラミネートベニアは表面だけを接着しているため、外れる可能性もあります。また、噛み合わせによっても破折するリスクがあるため、すべての矮小歯やすきっ歯に適用されるわけではありません。
ラミネートベニアの流れと期間
ラミネートベニアの基本的な流れは、歯の表面を薄く削り、型取りを行います。技工物が出来上がるまで1週間程度の期間が必要です。その間は、歯がしみるのを防いだり、審美性を回復したりするために仮の蓋を装着します。技工物が出来上がれば、適合性や噛み合わせを確認して専用のセメントで装着して完成です。
ラミネートベニアの費用
| 費用 | 内訳 | |
|---|---|---|
| ラミネートベニア | 1本あたり10〜15万円程度 | 歯の形成から型取り、装着までの費用が含まれる。 |
「審美歯科と矯正、どちらを選べばいい?」という質問をよくいただきます。判断の軸はシンプルです。色や形だけが気になるならセラミックやホワイトニング、歯並びやかみ合わせが原因なら矯正が近道になります。 削って被せるセラミックは仕上がりが早い反面、健康な歯質を削ります。歯並びごと整える矯正は時間こそかかりますが、自分の歯を残したまま根本から改善できます。見た目のゴールと、歯をどれだけ残したいか。この2点で方向性が決まります。当院は矯正歯科も併設しているため、「まず矯正で土台を整え、必要な部分だけ審美的に仕上げる」といった組み合わせのご提案も可能です。
矯正歯科治療
歯並びが気になる場合、セラミック治療のほかに矯正治療という選択肢があります。矯正治療は歯並びの見た目だけでなく噛み合わせなどの機能面も改善できる点が特徴です。また、セラミック治療と違って、歯を大きく削ることなく歯並びを整えられるため、歯の負担も軽減できます。
矯正治療を大きく分類すると、ワイヤー矯正とマウスピース矯正に分けられます。それぞれの特徴を以下の表で詳しく解説しています。
ワイヤー矯正と
マウスピース矯正の特徴
| 特徴 | メリット | デメリット | 費用 | |
|---|---|---|---|---|
| ワイヤー矯正 |
歯に矯正装置を接着し、その上にワイヤーを通して矯正力を加える治療法。 昔から用いられている治療法であり、治療実績が豊富。 そして、多くの症例に対応できる。 |
・治療実績が豊富 ・幅広い症例に対応できる ・装置が固定式であるため治療が進みやすい |
・装置が目立ちやすい(裏側矯正などを選択すれば見た目に配慮した治療も可能) ・装置の違和感が強い ・歯磨きが難しい |
70〜160万円程度 |
| マウスピース矯正 |
透明のマウスピースを1日に20〜22時間以上装着して矯正力を加える治療法。 矯正装置が目立ちにくいため人気がある。また、マウスピースは取り外し可能であるため洗浄しやすい。 |
・矯正装置が目立ちにくい ・必要に応じて装置を外せるため便利 ・装置を清潔に保ちやすい |
・装置の装着時間を守らなければ計画通りに歯を動かせない ・適用症例が限られている ・飲食のたびに装置を外す必要がある |
70〜100万円程度 |
矯正歯科治療の流れと期間
矯正治療を行う場合は、精密な検査を行い、検査結果の分析・診断を行います。また、虫歯や歯周病があれば先に治療が必要です。矯正治療による抜歯が必要な場合も先に抜歯を行います。
歯面に矯正装置を接着します。月に1回の頻度で通院し、ワイヤーを調整して矯正力をコントロールします。
全顎矯正であれば1年半〜3年程度の治療期間が必要です。
型取りをして矯正用のマウスピースを作製します。マウスピース矯正のブランドによって製造国が異なるため、マウスピースが完成するまでの期間も異なります。
出来上がったマウスピースを1日に20〜22時間以上装着し、歯並びを整えます。歯科医師に指示された間隔(1〜2週間ごと)で新しいマウスピースに交換してください。
1〜2ヶ月に1度の頻度で歯科医院に通院し、治療経過を確認します。
全顎矯正であれば1〜3年程度の治療期間が必要です。
矯正歯科治療の費用
矯正歯科治療の費用設定は複雑であり、歯科医院によって異なります。初診相談料と検査・診断料が別途必要なケースもあれば、通院のたびに必要な調整料までをすべて含めた治療費を提示している歯科医院もあります。
事前にどこまでの料金が含まれているか十分に確認しておきましょう。
| 費用 | 内訳 | |
|---|---|---|
| ワイヤー矯正 |
70〜160万円程度 ・表側矯正の場合:70〜100万円程度 ・裏側矯正の場合:120〜160万円程度 ・ハーフリンガル矯正の場合:100〜130万円程度 |
・初診相談料:0〜5,000円程度 ・検査、診断料:3〜5万円程度 ・調整料:1回の通院毎に5,000円程度 ・保定装置:1つあたり3万円程度 これらの費用が別途必要になるケースが多い。 |
| マウスピース矯正 | 70〜100万円程度 |
・初診相談料:0〜5,000円程度 ・検査、診断料:3〜5万円程度 ・調整料:1回の通院毎に5,000円程度 ・保定装置:1つあたり3万円程度 これらの費用が別途必要になるケースが多い。 |
「審美歯科の費用は医療費控除で戻る?」という点は、多くの方が気にされます。結論として、見た目の改善だけが目的の治療は対象外、機能回復を伴う治療は対象になり得るのが基本の考え方です。 対象になり得る:かみ合わせの改善を目的とした矯正、虫歯治療に伴うセラミックの詰め物・被せ物 対象外になりやすい:見た目だけを目的としたホワイトニング、美容目的のラミネートベニア 同じ治療でも、目的によって扱いが分かれます。最終的な可否は税務署・国税庁の基準で判断されるため、迷う場合は領収書を保管のうえ管轄の税務署でご確認ください。
まとめ
調布歯科・かおいく矯正歯科の
予防歯科
歯医者を卒業するための歯医者
調布駅東口
徒歩1分
平日19時、
土曜18時まで診療
できる限り
歯を残す歯科治療
調布歯科・かおいく矯正歯科では、保険内クリーニングを通じてお口の健康維持をサポートしています。むし歯や歯周病は、症状が出る前の予防が大切です。定期的なクリーニングと検診を続けることで、将来のお口のトラブル予防にもつながります。健康な歯を長く守るためにもも、お気軽にご相談ください。
私は東京歯科大学卒業後、なるべく歯を削らないMI治療、マイクロスコープを使用した保存治療、成功率の高い精密根管治療に特化して研鑽を積んでまいりました。解剖講座で研究し博士号を習得したのち、当院の本院にあたる柳沢歯科医院で精密根管治療、保存治療における技術を更に磨いてきております。
また、当院では矯正歯科治療を専門とする歯科医師も在籍し、表側ワイヤー矯正をはじめ、これまでの矯正歯科とは全く異なるアプローチとして顔面骨格の正しい発育を促す小児矯正歯科治療「顔育矯正」にも力を入れております。
「歯をなるべく削らない」「虫歯を取り残さない」「根管治療を成功させる」ことを大切にし、当院のコンセプトとして掲げている”歯医者を卒業するための歯医者”を体現してまいります。